ブラウンの電動歯ブラシをリピート購入【ブラウン オーラルB プラックコントロール】
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どうも、レインです。
先日、3年前に購入して毎日使用していたブラウンの電動歯ブラシ【ブラウン オーラルB ブラックコントロール】が、遂に壊れてしまったので再度購入しました。
ブラウン オーラルB プラックコントロール DB4510NE 電動歯ブラシ 乾電池式
壊れてしまったのは、本体底の電池を入れる部分の蓋が閉まらなくなったためです。おそらくゴムパッキン部分が劣化して硬くなったから?(いくら力づくで閉めようとしても無理でしたw)
壊れたあとは、また同じ電動歯ブラシを購入しようと考えていましたが、「A1理論」さんや「たんたん」さんのこちらの記事を読んだ影響を受けて、近くのドラッグストアでGUMの歯ブラシを購入。
歯医者さんでブラッシング指導を受けてきました!大人の歯磨きの『盲点』は断捨離! - A1理論はミニマリスト
歯科衛生士に聞いた正しい口腔ケアとオススメの歯磨きグッズ - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ
しかし、私が電動歯ブラシに慣れてしまっているのと歯磨きが下手になっているのか、2週間ほど歯磨きしていましたが、どうも「ちゃんと磨けた」感が個人的に感じられなくて、いつもの電動歯ブラシを購入することになりました。
ブラウンの電動歯ブラシ(電池式)を選んだ3つの理由
Amazonで購入できるブラウン社製の電動歯ブラシは色々とあるのですが、オーラルB系の主なラインナップは4種類あります。
1.低価格
ブラウン オーラルB プラックコントロール DB4510NE 電動歯ブラシ 乾電池式を選んだ理由の一つとしては、やはり安いってことですねw
私はAmazonで¥972で購入しました。それ以上の上位機種だと軒並み¥2,000以上するのでちょっと高いかなぁ〜と言った印象なんですよね。
また「次の電動歯ブラシは、グレードを上げる」つもりでしたが、後述する「充電式」しかなかったので、再度同じ電動歯ブラシをリピート購入しました。
2.歯垢、歯石がよく取れる
私の個人的な話になりますが、下前歯の裏側が特に歯垢が溜まりやすく、以前はよく「歯石」が付着して歯ブラシで磨いても落とせないので、歯科医院でクリーニングして取るしか方法がなかったのです。
しかし、ブラウンの電動歯ブラシを使用するようにしてから3年間は歯の裏側に歯石ができることが無くなったので、ちゃんと磨けているし「プラックコントロール」効果を実感しています。
3.充電式より電池式の方が良かった
私が一人暮らしをしているアパートには洗面台が無いので、充電式の電動歯ブラシ用に充電器の設置場所とコンセントを確保するスペースがなかったからです。
充電器を取り出して、リビングなどで充電すればいいのですが、一々取り出したり収納したりするのが手間だと感じたので、充電式を選びませんでした。
これは、充電式の電気シェーバーを現在使用している経験から感じたことなのですが、やはり洗面所がないので、充電したいときに取り出すのが面倒だったので、電動歯ブラシでも同じ手間をかけたくなかったので、充電式を選びました。
電動歯ブラシ(乾電池式)は「充電池」を使用した方がコスパがいい
上画像のように今回購入したモデル「電池交換」 の方が、「充電式」より電池が1ヶ月ほど長持ちする点も選んだ理由の一つとなります。
この商品には、単3電池が2本付属していますが、それは使用せず「充電池」を使用しています。
「電池交換」モデルの場合は月一で交換する必要があるので、毎回乾電池をゴミに出したり、新しく購入して用意する手間がないように繰り返して使える「充電池」を使用した方がエコで経済的だと思います。
まとめ
今回は以前から愛用していたブラウンの電動歯ブラシをリピート購入しました。
私の場合、「歯周病」よりも「歯垢・歯石」の方が気なる方なので、しっかり歯磨きできる電動歯ブラシを選択しました。
GUMの歯ブラシも捨てるのは勿体無いので以下の方法で使用していますよ〜。
と役割分担して毎日歯磨きをしています。
以前は、電動歯ブラシ一本で短時間で済ませていましたが、GUMの歯ブラシのおかげで一手間増えてるけど歯とお口の健康のためにそこは頑張ります!